「固有名詞の読み方が間違う」がなぜ起きるのかを、仕組みの側から整理しました。原因が分かると、直せるものと直せないものの区別がつきます。
原因
漢字の読みは文脈で決まるため、人名や地名で外れます。
原因を切り分ける
直らないときは、症状の見立てが違うことがあります。順に確かめてください。
| 分類 | 動画・音声当サイト整理 |
|---|---|
| 起きやすいツール | ElevenLabs・VOICEVOX当サイト整理 |
| 区分 | 設定で改善できる当サイト判断 |
| 直す手順 | 3ステップ当サイト整理 |
| この表の数字について | 区分は、設定で改善できるか・使い方で改善できるか・ツール側の制約か・規約や権利の話かを当サイトが判定したもので、ツールの更新で変わることがあります。記載どおりに操作できない場合は提供元の案内をご確認ください。料金は載せていません。プランと契約の形で変わるうえ、確かめた日を持っていないためです。 |
直せるものか、直せないものか
入力の与え方か設定の問題なので、こちら側で止められます。
動画・音声のトラブルはどれくらい直せるか
動画・音声で扱っている18件のうち、設定で直るものが4件、使い方を変えれば直るものが6件、仕様なので回避するしかないものが4件です。
| 直しやすさ | 件数 | 意味 |
|---|---|---|
| 設定で直る | 4件 | 画面の設定や指示文の書き方を変えれば止まります |
| 使い方を変える | 6件 | 手順や渡す材料を変える必要があります |
| 仕様なので回避する | 4件 | 直せません。別のやり方に切り替えます |
起きやすい場面
ElevenLabs・VOICEVOXで報告の多い症状です。動画・音声の作業では、この種の食い違いが起きやすい場面があります。
原因を追う価値があるか
原因が分かれば設定で止まります。ここは追う価値があります。一度直せば以後は起きません。
ElevenLabs・VOICEVOXで起きるほかの症状
同じツールを使っていると、続けて当たることがあります。先に知っておくと、次に起きたときの切り分けが早くなります。
| 症状 | 分類 | 直しやすさ |
|---|---|---|
| 生成した音声が棒読みになる | 動画・音声 | 使い方で改善できる |
| 日本語のナレーションが不自然に途切れる | 動画・音声 | 使い方で改善できる |
| 読み上げの声が実在の人物に似てしまう | 動画・音声 | 規約・権利・データの扱いによる |
動画・音声のほかの症状
- 生成した曲が途中で不自然に変わる(使い方で改善できる)
- アバターの口の動きが合わない(使い方で改善できる)
- 自動生成された字幕の誤字が多い(使い方で改善できる)
- 書き出した動画の音がずれる(設定で改善できる)
- 縦型に切り出すと見切れる(設定で改善できる)
- 生成した音楽を配信に使えるか分からない(規約・権利・データの扱いによる)
- アバターの見た目を商用で使えない(規約・権利・データの扱いによる)
- 読み上げの声が実在の人物に似てしまう(規約・権利・データの扱いによる)
よくある質問
ここでよく聞かれる2つです。症状は使っているツールと設定で変わるので、自分の状況に当てはまるかで判断してください。
自分の使い方が悪いのですか?
使い方で変わる部分があります。ただし、そもそも起きやすい作業でもあります。
ツールの不具合ですか?
不具合ではなく、仕組みから来る挙動であることがほとんどです。問い合わせても「仕様です」と返る種類の症状です。
次にやること
1つあります。上から順にやってください。
- まず手順を試す
設定で改善できる症状です。上の3つを順に試してください。設定か指示文の書き方で止まるので、1番目で片づくことが多いです。
動画・音声のなかで「固有名詞の読み方が間違う」はどこにあるか
動画・音声には18件あります。似た症状と見比べると、当てはまるものが見つかることがあります。
直す手順の数
動画・音声の18件を直す手順の数の少ない順に並べると、固有名詞の読み方が間違うは1番目です。まんなかは3ステップで、固有名詞の読み方が間違うは3ステップ。この分類のなかでは少ないほうです。
動画・音声で設定または使い方で改善できるのは10件です。固有名詞の読み方が間違うもそこに入ります。手順を上から試せば片づきます。
起きるツールの数
動画・音声の18件を起きるツールの数の少ない順に並べると、固有名詞の読み方が間違うは1番目です。まんなかは3種で、固有名詞の読み方が間違うは2種。この分類のなかでは少ないほうです。
同じ症状が複数のAIで起きる場合、片方に替えても同じことが起きます。設定や使い方で止まるものは、道具を替えなくても直ります。
動画・音声はどういう症状が集まっているか
動画・音声に入る18件を、直しやすさで数えました。固有名詞の読み方が間違うに手をかける前の材料になります。
設定で直るもの
18件のうち4件です。設定か指示文の書き方だけで止まります。固有名詞の読み方が間違うもここに入ります。手順の1番目で片づくことが多いです。
使い方を変えれば直るもの
18件のうち6件です。渡し方や手順を変えると収まります。
仕様なので回避するしかないもの
18件のうち4件です。設定を探しても指示文を直しても止まりません。
この記事で使っている言葉
この症状を切り分けるのに使う言葉を3つ、先に決めておきます。手のかけ方が変わるので、意味を先に決めておきます。直しやすさの判定は当サイトのもので、提供元が公表しているものではありません。
区分(設定で改善できる)
設定か指示文の書き方だけで改善するものです。一度直せば以後は起きません。この区分は当サイトの判定です。ツールの更新で変わることがあります。
別のAIを出す条件
この症状には別のAIを挙げていません。設定や使い方で改善するので、乗り換える必要がないためです。
起きやすいツール
ElevenLabs・VOICEVOXで報告があります。2種です。道具を替えなくても、設定や使い方で直ります。
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