「特定の作家に似た絵が出てしまう」が手順を試しても直らないときに、何を確かめればよいかを整理しました。この症状は規約と設定の話なので、別のAIに替えても解決しません。
まず、この症状は乗り換えで直るものか
これはツールの性能ではありません。規約と、いま契約しているプランで決まります。別のAIに替えても、同じことを確かめる必要が残ります。確かめるのは指示文に作家名を入れていないか。入れていれば外す。出力が既存の作品に似ていないかです。
| 分類 | 画像生成当サイト整理 |
|---|---|
| 起きやすいツール | Midjourney・Stable Diffusion・Leonardo AI当サイト整理 |
| 区分 | 規約・権利・データの扱いによる当サイト判断 |
| 直す手順 | 3ステップ当サイト整理 |
| この表の数字について | 区分は、設定で改善できるか・使い方で改善できるか・ツール側の制約か・規約や権利の話かを当サイトが判定したもので、ツールの更新で変わることがあります。記載どおりに操作できない場合は提供元の案内をご確認ください。料金は載せていません。プランと契約の形で変わるうえ、確かめた日を持っていないためです。 |
先に試すこと
下の手順を上から順に試してください。
上から順に試して、直ったところで止めてください。全部やる必要はありません。
ここまでで直らなければ、規約と設定の話です。下の確かめる先を見てください。
確かめる先
指示文に作家名を入れていないか。入れていれば外す。出力が既存の作品に似ていないかを確かめてください。ここで決まる話なので、ツールの性能を比べても答えは出ません。
作家名を使わない指示の書き方を身につけてください。
Midjourney・Stable Diffusion・Leonardo AIで起きるほかの症状
同じツールを使っていると、続けて当たることがあります。先に知っておくと、次に起きたときの切り分けが早くなります。
| 症状 | 分類 | 直しやすさ |
|---|---|---|
| 指が6本ある・手がおかしい | 画像生成 | 使い方で改善できる |
| 指示した色にならない | 画像生成 | 使い方で改善できる |
| 作風が毎回変わって揃わない | 画像生成 | 使い方で改善できる |
| 生成した画像がSNSの規約に引っかかる | 画像生成 | 使い方で改善できる |
| 同じ人物を別のカットで出せない | 画像生成 | ツール側の制約が大きい |
| 商用で使ってよいか分からない | 画像生成 | 規約・権利・データの扱いによる |
画像生成のほかの症状
- 商用で使ってよいか分からない(規約・権利・データの扱いによる)
- 生成が途中で止まる・エラーになる(設定で改善できる)
- 画質が粗い・拡大するとぼやける(使い方で改善できる)
- 背景をきれいに切り抜けない(使い方で改善できる)
- 作風が毎回変わって揃わない(使い方で改善できる)
- 日本人らしい顔にならない(使い方で改善できる)
- アイコンやロゴが印刷に耐えない(使い方で改善できる)
- 生成した画像がSNSの規約に引っかかる(使い方で改善できる)
よくある質問
ここでよく聞かれる2つです。症状は使っているツールと設定で変わるので、自分の状況に当てはまるかで判断してください。
乗り換えると作ったものは引き継げますか?
引き継げる範囲はツールによって違います。作りかけのものは書き出せる形にしてから切り替えてください。
料金はどこで確かめられますか?
当サイトでは金額を載せていません。プランと契約の形で変わるうえ、いつ確かめた値かを持っていないためです。無料で試せるかどうかだけを載せています。金額は各社の公式ページで確かめてください。
次にやること
2つあります。上から順にやってください。
- まず手順を試す
規約・権利・データの扱いによる症状です。上の3つを順に試してください。渡し方や手順を変えると収まります。設定を探しても見つかりません。 - 規約と設定を確かめる
これはツールの性能ではなく、規約と設定の話です。別のAIに替えても同じことになります。確かめるのは指示文に作家名を入れていないか。入れていれば外す。出力が既存の作品に似ていないかです。
画像生成のなかで「特定の作家に似た絵が出てしまう」はどこにあるか
画像生成には21件あります。似た症状と見比べると、当てはまるものが見つかることがあります。
直す手順の数
画像生成の21件を直す手順の数の少ない順に並べると、特定の作家に似た絵が出てしまうは1番目です。まんなかは3ステップで、特定の作家に似た絵が出てしまうは3ステップ。この分類のなかでは少ないほうです。
画像生成で設定または使い方で改善できるのは16件です。特定の作家に似た絵が出てしまうは入りません。手順を試しても止まりません。
起きるツールの数
画像生成の21件を起きるツールの数の少ない順に並べると、特定の作家に似た絵が出てしまうは2番目です。まんなかは3種で、特定の作家に似た絵が出てしまうは3種。この分類のなかでは少ないほうです。
同じ症状が複数のAIで起きる場合、片方に替えても同じことが起きます。設定や使い方で止まるものは、道具を替えなくても直ります。
この記事で使っている言葉
この症状を切り分けるのに使う言葉を3つ、先に決めておきます。手のかけ方が変わるので、意味を先に決めておきます。直しやすさの判定は当サイトのもので、提供元が公表しているものではありません。
区分(規約・権利・データの扱いによる)
規約・権利・データの扱いの話で、ツールの性能ではありません。別のAIに替えても同じことを確かめる必要が残ります。この区分は当サイトの判定です。ツールの更新で変わることがあります。
別のAIを出す条件
この症状には別のAIを挙げていません。規約と設定の話なので、替えても解決しないためです。
起きやすいツール
Midjourney・Stable Diffusion・Leonardo AIで報告があります。3種です。道具を替えなくても、設定や使い方で直ります。
特定の作家に似た絵が出てしまうを次から起こさないために
直したあと、同じことが起きないようにする話です。規約・権利・データの扱いによる症状なので、やることが変わります。
手順に組み込む
防ぎきれません。起きる前提で、出てきたものを人が確かめる工程を入れてください。
頻度で判断する
月に数回しか起きないなら、防ぐ手間より起きてから直すほうが軽いです。3つの手順で片づくので、毎回の作業を重くしてまで防ぐ必要はありません。毎日起きるなら、手順を組み直す価値があります。
同じ分類の症状も見ておく
画像生成には21件あります。同じ道具を使うかぎり、続けて別の症状に当たります。先に把握しておくと、次に当たったときに切り分けが早く済みます。
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